テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済
今日、銀行が政治献金を再開するというニュースを見ました。皆さんもご承知の通り、銀行は一時、不良債権でがけっぷちに立ち、公的資金投入で救ってもらった経緯があります。そして、今は史上最高の利益を上げ、いい気になっているのでしょう。公的資金投入の恩恵を受けた挙句にほとんど無利息に近い状況で立ち直った経緯を考えれば、まずは預金者に利益を還元すべきです。また未だに法人税を払っておらず、社会的な責任を果たしているとは言えない状況です。政治にはお金はかかるというのも事実ですが、そのために政党助成法を導入したのではないですか?政党に寄付をする前に社会的な役割を果たす団体に寄付をしたり、考えを改めるべきです。
今日は自ら所属する文教委員会が開催されました。昨今、教育を取り巻く環境はいじめの問題をはじめ、問題が山積しております。私の所にも教育の関係で相談に来られる方もいらっしゃいます。さて、今日は習熟度別の授業について質問しました。現在、一部の学校で実施しておりますが、算数・数学などで、3クラスを5分割にしたりして、少人数習熟度別授業を行っております。この習熟度別の授業は生徒・児童の進捗状況に応じて受けられるメリットもありますが、反面、クラスのまとまりがなくなるなどデメリットもあります。私も公開授業などで何度も学校に足を運んだりしますが、現場の教師からは「1クラスを2分割した方がよっぽど効率がいい」と伺ったことがあり、そのことを今日の文教委員会で質問しました。教育委員会からの回答は、「東京都が1クラスを2分割にする習熟度別授業を認めていない」とのことでした。ここでもまた東京都の縛りがあるのかということ、未だ東京都が教員の人事権・予算を握っていることを思い知らされました。以前から地方分権が叫ばれておりますが、東京都は国に対しては分権を主張してますが、区に対してはなかなか権限を委譲しようとしてません。是非とも地方分権を行い、区が独自に教育行政を遂行できるようにするべきです。
さて話は変わりますが、この度私のホームページを久々にアップしましたのでご覧下さい。
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テーマ:教育問題について考える - ジャンル:学校・教育
先月の30日から第4回定例会がスタートし、今日は建設環境委員会に出席しました。都市計画道路など私の地元に関わる案件がいくつもありましたが、京成金町線高架化について書きたいと思います。この件は既にプレス発表しており、今日の新聞にも載っていたとのことですが、内容は高砂駅の開かずの踏切対策として、高砂駅の金町線部分だけを高架化するということです。金町、柴又駅を利用している人からすれば、高砂駅で改札を通ったり、乗り換えがかなり不便になります。しかし説明を聞くと、高砂駅が金町線専用ホームになるために、容易に列車の本数を増やす事もでき、利便性の向上など、期待できる部分があるとのことです。上野までの直通はなくなりますが、高砂や青砥で乗り換える人が多い事を考えると、列車の本数が多くなれば、その方が利便性が増すのは確実です。私自身も日中の列車の本数が1時間に3本というのはあまりにも少なすぎると思うし、これだと都心に出る時はJRでということになってしまいます。せめて1時間4本以上になればと期待しています。
今日、郵政民営化法案に反対し自民党を離党した11人の衆院議員の復党が正式に認められました。安倍総裁は「お帰りなさい」と迎えたようですが、その前に国民にどうして復党させたのかをきちんと説明すべきです。今回の復党劇は戻す方も戻りたい方も自分たちだけの都合(参院選?政党助成金?)だけで、国民そっちのけの全く節操が無い行為と言わざるを得ません。それぞれの選挙区に刺客まで送り込んで戦った総選挙はいったい何だったのでしょうか?自ら郵政法案の是非を争点にしておいて、結局は反対議員の議席まで得るということは、有権者を愚ろうした行為であり、政治不信を助長しかねない国民に対する背信行為です。復党した議員もどうしても戻りたいのであれば、次の総選挙で有権者の審判を仰いでから復党すべきです。
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